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美味しい、嬉しいコト

 考えや日々の記録をとってみよう。 主にワイン。で、`ひとまず備忘録`

フランス料理と、最新エレガントなスペインワインを <自己紹介のつづき>

 

何がきっかけで今に至っているのか;
 ーProfile<2>

 


そうやって、モダンスパニッシュワインの美味しさを体感したのが
2003~2005年頃だったけれど、

その後、仕事も生活も 環境が一変し、

 メルマガも見なくなり、

情報も必要以上に入れなくなっていました。


その間にスペインのワイン事情がこんなに急速に変わっているとは
驚きでした。

 

モダンスパニッシュ、プリオラートの変革など
濃いワインだと思っていたまま、


2012年の春
10年近くご無沙汰していた知人を訪ねました。

 

かつてスペインワインを紹介していたメルマガの発信元であり、
時々ワインを購入していたワインショップのオーナーでした。
スペインワインの輸入を始めていた、
ということでしたので、思い切って。

 

図々しくも
スペインワインを知りたい意思と、仕事について、
相談しにあたったのです。

 

当時、私は勤務先を退職したばかりで、

現場仕事をあきらめた体力と年齢で、
思い切って第二の人生のつもりで挑戦するなら、

どうせなら前々から勉強し直そうと気になっていたこと、
好きなことでトライしようと、
自由な身で当たって砕けろ、の気持ちもあったかも。

 

結果的には、そこで思い切って訪ねて良かった。

 
スペインワインの現状を知ることができた、ということ。

 

そして、


「どうせスペインワインの勉強をするなら
 最初から最先端を知った方が早いんじゃないですか?

 うちのワインを知れば早いですよ。」

と言われたこと。

 

ああ、なるほど。
確かに、若い時と違って参考書に目を通したって覚えきれない。

 

今現在の、

新潮流を知ることの方が、要点をつかむのに手っ取り早い! 

 

他で経験と基礎は知っているから、遠回りするのをやめて、
ここでお世話になろう決意しました。


しかし、世の中そうは甘くない。
社員は募集してない、という現実。

そこで、関連のワインバーの方で、研修ということで弟子入りさせていただきました。

 

 

というようないきさつで、

スペイン新潮流ワインを  ぐっと早く、

身近に接することができるようになりました。


もちろん、20年近い飲食業経験と
ワインの知識の基礎があったからこそ、
早く理解することができました。


それにしても、驚きでした!

スペインワイン事情が、こんなにも変わっていたなんて!!

それは飲めばすぐわかることでした。本当に!

本当に、社長の言うとおりでした!

 

ああ、(この歳で)遠回りしないで良かった。

 

 

 

 

そんなわけで勝手にですが、普及活動  ーその理由

 

以前、新しくなったプリオラートなど飲んでいた2003年頃。

その頃から10年経ってみたら、
その10年間の間に、また時代が変わっていた、ということ。

モダンな造り、濃いプリオラートの時代から、

今やエレガントなワイン造りのプリオラートに変わっていた。

 

どうやら、私が飲まなくなった2006年前後くらいから
スペインの若手生産者たちが、

プリオラートに限らず、各生産地で、
新たな潮流を作り出していたというのです。

めまぐるしい変化。

 

時は止まっていませんでした。時代の流れは速いです。
常に進化している、そのスピードが速かったようです。


というわけで、2012年に飲んでみて、目から鱗。

 

ところが、いまだに日本では、10年前の情報
「モダンスパニッシュ、プリオラート4人組、、、」のまま、
時代が止まっているのだそうです。


そうだったのか。。。


あまりにも進化の早いスペインの最先端の現状に
日本国内では 情報収集が追いついていないらしい。
私だけが遅れていたのでなかった。

 

まず驚くのが、エレガント! ピュア、綺麗な酸!!

というのが最先端。


濃いモダンな味わい、が流行の時代は終わりました。

今や、料理の世界同様、ワインも変わっています。


しかし、私にはそのエレガントな、上品な味わいを伝えるほどの
文章力がありません。
ジャーナリストのように的確な情報伝達もできませんし、
コメンテーターでもありません。


ワインはやっぱり実際飲まないと。


体感してもらって、
どうサービスして美味しく飲んでもらうか、、、
それが私の仕事でしたし。

 

ということで、フリーの身の私は、
今までの経験を生かし、得意分野の
料理とワインのマリアージュでナビゲートし、
伝えていきたいと思います。

 

得意分野と書いたのは間違いですね。


専門でやってきたフランス料理と、
今携わっているスペインの新潮流ワインとのマリアージュ
好きで探求しています。

 

私はワインの知識を身に付ける以前に、
最初に勉強する機会があったのは
料理との相性の勉強会。


それと、ソムリエとして美味しくワインを提供するコツ技術
グラスの形状飲料温度

特に一番注意深く教わったことが、

【保管の大切さ】などの勉強会で、それらをしばらく通い、
その後に、資格のための勉強をした次第。


幸いに、指導者と環境に恵まれ、
知識よりも、

レストランでの実際の料理とのマリアージュなどの経験を

多くしてくることができました。

 

料理も時代と共に変わりますので
常に経験していく必要がありますが、


基礎を体感してきたことで、
応用がきかせられるようになったかもしれません。


ということで、得意分野と書きましたが、

いまだに新たな発見が多く、勉強になることばかりです!

 

そういう体験を積極的にして、
飲食業に携わる方や、
または、これからワインを楽しもうとされる方の
お役になれたら幸いに思います。